借入審査

借入審査~即日キャッシングは銀行?消費者金融?

70歳以上でお金を借りる方法~銀行カードローンや消費者金融での借入は諦めること


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70歳以上で利用できるキャッシングがある

キャッシングをするとき、どうしてもクリアしなければならないのが年齢条件です。
 
他にも働いていて収入があるということも条件になっていますが、専業主婦や年金受給者でも借りられるケースもありますし、いざとなったらアルバイトでもいいので働いて収入を得ればクリアできる条件です。努力ではどうにもならないのが年齢条件になります。
 
さて、金融機関のカードローンの申し込み条件では、「20歳以上65歳未満」などと年齢制限が設けられています。下限の「20歳以上」というのはどこでも共通していますが、上限については「63歳未満」や「69歳未満」などと金融機関によって差があります。
 
しかし、70歳以上で借りられるカードローンというのはほとんどありません。これは、70歳以上の人は病気で入院をしたりして返済ができなくなる恐れがあるからです。
 
しかし、70歳以上で利用できるキャッシングは少ないですが存在します。その例を1つあげるなら、日本文化センターのプランネルフリーローンがあります。
 
参考URL:
https://www.0120-70-7777.jp/
 
金利は18%、融資額は10万円から最高100万円まで、年齢は20歳から79歳までの方となっています。限度額100万円の時のみ金利は15%となります。
 
 

年金担保融資という制度を利用する

年金を担保にして、年金担保融資という制度を利用するという手もあります。対象となる年金は、国民年金・厚生年金保険・労働者災害補償保険です。共済年金を受給している方は利用できません
 
年金担保融資では最高200万円まで借りることができます。ただし受け取っている年金の年額の0.8倍を超えるお金は借りられません。また、おおむね2年6カ月以内で返済できる金額までしか借りられません。金利は1.8%となっていて、非常に低金利の借金となっています。
 
返済方法は、独立行政法人福祉医療機構が年金支給機構から年金を直接受け取ることによって行われます。自分で設定した返済額を引かれて、残ったお金は独立行政法人福祉医療機構から振り込まれます。
 
(参考)年金担保貸付事業・労災年金担保貸付事業
http://hp.wam.go.jp/guide/nenkin/qanda/tabid/252/default.aspx
 
つまりは、受け取る年金の額が減ることになりますので、生活に支障が出ない程度の返済額を設定しなければなりません。
 
独立行政法人福祉医療機構から借りる場合を除いて、年金を担保にすることは法律で禁止されていますので、悪質な業者には騙されないようにしましょう。独立行政法人福祉医療機構以外から「年金を担保にしてお金を貸しますよ」と言われたら、それは高い確率で違法な業者となります。
>>「無審査OK」「即日融資OK」まとも消費者金融でなく、間違いなく闇金だ
 
 

違法業者の利用には注意しましょう

70歳以上の高齢者は、キャッシングができる金融機関がかなり限られてしまいます。そういった弱みに付け込んで、違法業者が勧誘をしてくることがありますが、絶対に騙されないように注意しましょう。
 
高齢者を狙った詐欺などはテレビでよく流れていますが、そんなのはテレビの中だけの話だと思っていたら、大間違いです。違法業者関連の相談は最近では年間で700件ほど出ています。
 
70歳以上でも100万円貸します」などといったあまりにうますぎる話には、のらないようにしましょう。まともな業者ならお金が回収できないリスクの高い高齢者に安易に大金を貸したりはしません。信用できる業者であるかを十分に確認してから利用するようにしましょう。
 
もしも違法業者を利用してしまったら、速やかに相談するようにしてください。相談先としては、各自治体の消費生活センターを始め、弁護士事務所でも無料で相談を受け付けているところもあります。
 
(参考)ヤミ金融に対する元本相当額を含む弁済金全額の返還が認められた事例
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/200512.html
 
最後に、高齢者でもお金を借りられる方法を紹介してきましたが、やはり若い頃とは違って、いざとなったら休日もアルバイトをするといった無理はできません。借りる時には、無理のない金額を借りることが大切です。



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