借入審査

借入審査~即日キャッシングは銀行?消費者金融?

年収200万円未満のアルバイトが住宅ローンでお金を借りられる?担保があるので審査可決?


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年収の5倍程度の家が目安

年収が100万円台でも住宅ローンは組めます。最近では、独身でも老後のことを考えてマイホームを購入する人が増えています。
 
賃貸では家賃は払い捨てることになりますが、住宅ローンなら賃貸とそう変わらない月々の支払いで、ローンを完済すれば家が完全に自分の資産となるからです。マイホームがあるかないかでは、老後の生活に雲泥の差が生まれます。
 
年収100万円台の人は、500万円くらいの家が目安となります。審査に通って、無理なく返済できるギリギリのラインがだいたい年収の5倍程度だからです。
 
年収の高い方なら余剰金が多いので、年収の7~8倍程度までローンが組める場合もあります。
 
 

アルバイトの人は不利になる?

年収100万円台というと、アルバイトの人が多いと思います。お金を借りる時の審査では、同じ年収であっても正社員に比べるとアルバイトは不利になってしまいます。
 
住宅ローンは最大35年間もの長い間返済していくものなので、現在の年収だけでなく、将来にわたって安定継続した収入が見込めるかどうかも重要になるからです。
 
正社員とアルバイトではその点でかなり差がありますので、年収が同じならアルバイトは不利です。同じ理由で、自営業の人もかなり不利になります。
 
もちろん、金融機関によっては審査基準が低いところもありますが、そういうところは金利が高いので、無理なく返済していけるかを慎重に検討する必要があります。
>>キャッシングで借入金の返済が遅れた場合、住宅ローンの審査に影響はある?
 
返済ができなければせっかく買った家も手放すことになります。
 
 

審査で有利になるための工夫

アルバイトの人は正社員に比べて不利なので、頭金を多めに用意しておくなどの工夫が必要になります。頭金を多めに用意すれば返済の負担が減って審査に通りやすくなるばかりか、支払う利息も大きく減らせます。
 
また、配偶者の収入を住宅ローンに組み入れるという方法もあります。配偶者が連帯保証人になる「収入合算」や、夫婦でそれぞれローンを組む「ペアローン」という方法があります。
 
配偶者の収入をあてにするということは、配偶者が妊娠や子育てなどで仕事を辞めたときは、夫一人でローンを支払っていかなければならないというリスクもあります。
 
万が一配偶者が仕事を辞めたときにも、夫一人でローンを支払っていけるかどうか、よく考えて収入合算を行ないましょう。

 

借入 住宅ローン

キャッシングで借入金の返済が遅れた場合、住宅ローンの審査に影響はある?


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キャッシングの利用は良くも悪くもローン審査に影響します

キャッシングが利用できる金融機関には、銀行、信販会社、消費者金融があります。
 
これらの金融機関は、原則として2つか3つの個人信用情報機関に加盟しています。個人信用情報機関に加盟している金融機関は、消費者から申し込みを受け、キャッシングの契約を結ぶと、契約情報や、毎月の支払い状況、延滞や任意整理などの金融事故があった場合にはその情報を個人信用情報機関に報告しなければなりません。
 
逆に、金融機関は消費者から申し込みを受けると、加盟している個人信用情報機関に申込者の個人信用情報を必ず照会します。そのため、利用者の契約情報や延滞などの記録は金融機関に筒抜けになっています。
 
さて、キャッシングの利用履歴が住宅ローンなどのローン審査に影響するかどうかですが、結論から言うと影響する場合があります。
 
金融機関は、利用者の過去のキャッシングの利用履歴なども参考にして審査をするので、過去の履歴から、「お金にだらしない人」といった人間性が読み取れると、不利に働くこともあります。しかし、ネガティブにばかり考える必要はありません。
 
延滞などをせずにきちんと返済を行なっていれば、「この人はローンを利用した経験があり、きちんと返済を行なっていた」というプラスのイメージを持たれることもあるからです。
 
 

延滞がある場合には住宅ローンの審査はどうなるか

よく住宅ローンの審査で消費者金融の利用履歴が不利に働くという話を耳にします。
 
たしかに、銀行は消費者金融の利用を嫌うという噂はあります。しかし、消費者金融の利用記録があっても、目的をもって利用していて、延滞などをせずきちんと返済していたのであれば、それほど不利にはならないというのが多数説のようです。
 
借りていた金融機関が消費者金融であれ、銀行であれ、信販会社であれ、返済で延滞をしていた場合には話が違ってきます。住宅ローンは高額ローンであり、その審査はかなり厳しいと言われています。過去にたった1回延滞をした記録があるだけでも、審査でかなり不利になることは間違いありません。
 
もちろん、住宅ローンの審査の判断基準については金融機関によって異なっていますので、1回延滞があるだけで審査に落とす金融機関もあれば、1回の延滞だけなら大目に見てくれて審査に通る金融機関もあるでしょう。
>>キャッシングで借りたお金を延滞するとどうなる?~最悪、債務整理をする結末に
 
しかし一般的に、良い条件で住宅ローンを借りようとすれば、それだけ厳しい審査を通過しなければならなくなります。個人信用情報に少し傷があるくらいなら審査に通る可能性は十分ありますが、審査の結果、予定していたよりも金利や借入できる金額などの条件が悪くなるということは覚悟しなければなりません。
 
 

個人信用情報から不利な情報を消すための方法とは

キャッシングの利用履歴の中に延滞などの不利な記録があっても、それがローン審査に影響することを避けることはできます。
 
CICでは、過去の24ヵ月分の支払い状況が記録されています。CICに残される毎月の支払いの履歴は最大24ヶ月しか残らないので、例えば返済で1回延滞をしてしまっても、その後24ヶ月間健全な返済を続ければ、延滞の記録は押し出されて消えて、ローン審査には影響しなくなります。
 
指定信用情報機関のCIC
http://www.cic.co.jp/
 
ここで注意が必要なのは、1回延滞をしたあと、24ヶ月健全な支払いを続けなければならないので、例えば24ヵ月払いのローンでは、この方法が使えないということです。その場合、完済してからおよそ5年間は記録が残ってしまいます。
 
キャッシングではいつでも追加融資ができるので、もしも延滞した後24ヶ月経つ前に完済してしまいそうになったら、追加融資をしてでも延滞記録を押し出して消しておいたほうが良い場合もあります。
 
さて、現在のカードローンでは、返済が終わっても自動的に契約は終了しません。つまりはカードローンを自分で解約しなければ契約は継続され、いつまでも個人信用情報に記録が残り続けるということです。たとえ延滞がなくても、消費者金融カードなどは目的を果たしたらさっさと解約してしまうことがお勧めです。

 

借入 住宅ローン カードローンの基礎知識 審査

離婚した場合、一軒家やマンションの住宅ローンはどうなるの?


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住宅ローンは誰のもの?

住宅ローンを利用して夢のマイホームを建てたあとに離婚することは、今のご時世では珍しいことではありません。実際、三組に一組が離婚するという現代の結婚事情においては、特に珍しいことではないでしょう。
 
ですが、離婚の際にはいろいろな手続きがなされます。その一つが財産分与で、二人が結婚期間中に作った財産は分担してわける、ということです。
 
この財産には様々なものが含まれますが、この時に家についての権利は分けることができないため、どちらかが住み続けてどちらかが出ていく、というのが王道のやり方となるでしょう。この時、誰が住むのか、また、誰がローンを支払うのか、ということは大事なことになります。
 
このため、例えば夫が出て行き妻が住み続ける場合や、それぞれが出て行く場合など、考えることはとても多くなっています。
 
また、住宅を手放したりローンが残っている場合はそれぞれの実家からどのくらい援助してもらったか、どのくらい費用負担があるのか、というようなことを考え、お互いの財産分与の手続きの際にはある程度配慮する必要があります。出してもらった分はその親の持ち分となりますから、財産分与の対象とはならないのです。
 
 

連帯保証人は誰かを明確に

ところで、離婚して妻が出て行く際、妻が住宅ローンの連帯保証人となっているのを外れることはそうできることではありません。この場合は住宅ローンを借り換えたり、連帯保証人を新しい人に設定してその人を新しい連帯保証人とするのもひとつの方法となります。
 
ちなみに、離婚して住まなくなったとしても借り入れを行った名義人とその連帯保証人には住宅ローンの支払い義務は残ります。これは夫が借り入れ名義人となっており、妻がその連帯保証人となった場合も同じことです。どちらかが住み続けていなくても、またお互いが住まなくなってもそれぞれローンの支払は残ると考えましょう。
 
最近は特に子供がいる妻のために住宅は妻名義とし、ローンは夫が返済し続けるというパターンが多いようです。ただ、この場合は住宅ローンを途中で支払わなくなり、住宅が抵当にかけられることもあるようです。住む妻子はそのまま家を出て行かなくてはならなくなるため、非常に負担も大きくなります。
 
また、住宅ローンを支払う夫がそのまま住み続けることもあります。この場合は滞納する可能性も少なくなりますが、連帯保証人となるリスクは残り続けていますので、気をつけておきましょう。
 
 

任意売却もひとつの方法

ちなみに、どちらも住まなくなるという場合はいくつかの方法があります。
 
ひとつは任意売却です。家を売り、それをローンの返済に当てるのです。手続きの際には住宅ローン以上の金額で売れることはそうありませんが、少なくとも返済金額が減るというメリットは有ります。また、この場合はお互いが残る資産を保つ必要がありませんので、管理や維持の手間や費用負担が減るのも非常に大きなメリットです。
 
一方、将来的に住む可能性があるのならば、住宅ローンを返済し続けながら貸すというのもひとつの方法です。この場合は住宅を貸すためにそれなりに金額は必要になりますが、毎月の安定した収入が見込めるだけではなく、住宅を手放す必要もなくなります。ちなみに貸す場合は管理の手間や家賃をどう活用していくか、というようなこともルールとして定める必要があります。
 
また、貸している間は借りている人以外は住むことができないということもひとつの欠点となるでしょう。住居が別でひとつ必要になるのも手間といえば手間です。ただ、こういった手続きは一度してしまえばあとは楽ちんです。また、手間を掛けたくないのならばいっそ売ってしまうのもひとつの方法です。

 

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